

日本の屋根、北アルプスに降った雪は、天然のフィルターである山々や砂地を通ってろ過され、大量の湧き水となって滲み出します。
約100万年前に地面の隆起が始まり、何度かの氷河期の後、氷河に削りとられて現在の地形となった日本アルプス。
			    特に北アルプスには日本にある3000メートル級の山々のおよそ半分が集中しています。
			    その雪解け水は山々や、砂地を天然のフィルターとしてろ過され、湧き水となって湧き出してきます。
			    アルピナウォーターの原料はそんな北アルプスのふもと、長野県大町市の天然水。
			    
※18.9Lボトル:500mlあたり約48円(税込)
 12Lボトル:500mlあたり約50円(税込)
 7.6Lボトル:500mlあたり約129円(税込)
			    ※18.9Lボトル:2本、12Lボトル:3本、7.6Lボトル:2箱(6本)からご注文を承ります。
			    ※リターナルボトルは無料回収いたします。回収されたボトルは十分に洗浄され再利用するため、処分する必要はありません。
			      7.6Lボトルに関しては、容器の回収が不要でリサイクル可能な使い切りタイプです。容器が軽いため交換も手軽です。
			
			 18.9L(5ガロン)ボトル
			    1,800円(税込)
			 12リットルボトル
			    1,200円(税込)
			 7.6L(2ガロン)ボトル
			    980円(税込)
	
	 

そのまま飲んでもすばらしい味わいのものですが、アルピナウォーターは活性炭フィルターと3ミクロンのフィルターを通して除去。 さらに1/1000ミクロンという超高密度の逆浸透膜と呼ばれるフィルターを通して、細菌や、それより何十倍も小さなウィルスすら除去し、ようやく完成します。 水本来の力を引き出すためミネラル添加などは行いません。




			 
			
			 
			 
			
			 
			 
			




